S端子入力の映像 写真では文字がクッキリ出ている様に見えるが、実際はだいぶチラついている。一時停止して撮影したのでかなり映像がザラついている事がわかる。スターウォーズと言えど、この程度らしい。 |
RGB入力の映像 XRGB-1自体の設定を特にしていないので、S入力より少し小さいサイズになってしまった。字幕はクッキリ見える様になってチラツキは無くなったが、所詮ゲーム用なので色の出方が悪い。確か27万色程度しか出なかったんじゃ無いかと言う気がする。S入力に比べて明らかに色が減ってのっぺりした映像になる。更に縦縞のノイズが複数入ってて視聴には耐えない感じ。 |
S端子入力の映像 思ったよりかなりイイ感じの映像。プログレッシブのインターレース出力とは違うのか? コンポーネント入力+インターレースの時よりチラツキが少ない気もするが気のせいかも知れない。色が少し滲んでいる。 |
コンポーネント入力の映像 TH-AE100の能力を100%発揮出来る入力な感じ。チラツキも一切無いし、発色もイイ。クッキリ綺麗。ビーズスクリーンじゃ明るすぎで、少し色が飛んでるのが気になるがマットが来るまで我慢。 |
LVP-EP1の映像(S端子入力) 今までこんな暗い映像で見てたのか!? って感じ。古惚けた映写機で昔の映画を見てる様な感じだった。カラー情報は殆んど失われ、取り敢えずカラーかなと分かる程度。アニメ映像とかだともう少しマシなんだが。ランプの色からして違うな。TH-AE100は白なんだけど、こっちはオレンジっぽくて、これが古惚けた感じになる原因な感じ。 |
コンポーネント入力インターレース映像 発色はイイが、チラツキがある。文字とかはちょっと滲んで見える。 |
コンポーネント入力プログレッシブ映像 かなり明るい感じ。文字はクッキリ見える。 |
S端子入力アニメ映像 なんだかコンポーネントより色の出方が自然な気がするなぁ。画面左上と右下が赤、右上と左下が緑がかっているのが分かるだろうか。左側の線はスクリーンのフチ。ちゃんと調整してないのでね(^^; |
コンポーネント入力(プログレッシブ)アニメ映像 クッキリ出てるのはイイがSと比較すると明るすぎて少しブルーがかっている感じ。 |
コンポジット入力映像 コンポジット入力は見られたもんじゃ無いとか言う評価を見受けたので、どうかと思ったけどそれほど悪くは無い。今までの暗い映像に比べたらねぇ。まぁチラツキはあるけど。 |
コンポジット→RGB映像 またもXRGB-1によるRGB変換で実験。色数は少ないがビシっと出る。上の方に見える白い線はノイズ。XRGB-1の仕様らしい。LDの時と同様、ちょっと青っぽくなる。同時に映る光の量が増えると色の温度が上がるって事? |
RGB入力 ビーズスクリーンだと反射が良すぎてかなり白が飛ぶが、恐ろしく綺麗な映像。DCの真価がここに発揮されたと言う感じ。ちょっと今はPS2が修理中で手もとに無いので試せないが、戻って来たらPS2の映像とも比較してみたい感じ。 |
コンポジット入力 何故かRGBと比率が変わって映った。もしかしてRGBの方は4:3だったのかなぁ? DVDとは逆でRGBの方が自然な色合いに見える。少しブルーがかっている。 |
ノーマル映像 液晶特有のかなり黒が浮いた感じの映像。DLPの映像を見なければ、これはこれで満足してたと思う。ちょっと写真がブレちゃったけど、発色はこんな感じ。 |
ND2フィルタ装着映像 だいぶ黒が沈んで締まった映像になった。DLPの映像には及ばないが、まぁこんなもんかな。写真では真っ黒につぶれちゃってるけど、実際にはちゃんと見えている。 |
交換前映像 こっちはビーズのスクリーンなのでかなり色が飛んでる。緑や紫がかってるのが色ムラ。 |
交換後映像 落ち着いた発色になってイイ感じ。色ムラも分からない。 |